ここでは、「クレイパック」の効果的な使い方などについてお話していきます。お肌がキレイになる近道が実は・・・クレイパックなのです♡するかしないかで、数週間後、数年後、本当に大きな差が出てきます！
- 毛穴の汚れが気になる
- ニキビが出来やすい
- お肌のクスミが気になる
- シミ・シワが気になる
女優のMEGUMIさんも週一回クレイパックをするそうですね♪本当におすすめのアイテムです♡
ではでは、お肌の救世主とも言える「クレイパック」について順にお話ししていきますね！
アルソアクレイパックの特徴
雑誌「25ans」の年間ベストコスメの「透明感引き上げ賞」を受賞したこともあるアルソアのクレイパック。
(その他、石けんや、化粧水なども様々な雑誌で取り上げられています♡)
一度使ったことがある人はわかると思うのですが、とても吸着力が強いですよね？
その吸着力がPOINTなのです♡
毛穴の汚れや、古い角質をしっかりと、吸着し取り除いてくれます！
しっかり吸着して取り除くけれど、肌は傷めず、穏やかに！そんな真逆なことが出来るのはとても凄い事ですよね！
ピーリングのような肌表面の若い細胞も古い細胞(角質)も一度に溶かすものとは違って、クレイパックは自力で剥がれ落ちることが出来ない古い角質だけをお手伝いするイメージです。
ビリビリッと剥がすマスクシートの様な毛穴の汚れごっそり取り除き系もありますよね？
私も昔鼻に使ったことがありますが、あれはやめた方がいいですね。
毛穴はどんどん広がるし、毛穴以外の肌も痛むので💦
中高校生ぐらいになると一度は手を出したくなるアイテムですが、皆さんのお子さんにはクレイパックを使わせてあげてくださいね♡
そして、アルソアのクレイパックの良いところは使用した後のお肌がなぜかしっとりするんですよね～。
濡れた肌にも使用できるのも楽でいです♪
アルソアのクレイパックは数千～数百万年前の泥を掘り出しているため酸化していません。
粒子が非常に細かいので毛穴や小鼻のわきなどにも密着し、粒子の形も丸いため肌を傷つけない事も大きな特徴ですね。
クレイパックの使い方
- 眉・目・口を避け、素肌が隠れる厚みで手早く塗ります。
- 肌に合わせて調整し、ぬるま湯で洗い流してください。連日の使用はターンオーバーを早めすぎてしまうのでNGです。
・健康な普通肌→週2回3分。
・脂性肌→週2～3回3分
・乾燥肌や敏感肌→濡れた肌にパックを付けて週1回1～2分。
使い方はとっても簡単ですが、肌タイプの見極めは少し難しいかもしれません。自分で思っていた肌や、使い方が違っていると、効果ぞ実感しにくい事や、他のトラブルを招いてしまうので注意してくださいね。
シミ・毛穴などのお悩み別、クレイパックの付け方
通常のパックの頻度や付け方にプラスすると更に効果的な方法がありますのでご紹介しますね♪
通常の付け方をする時に、お悩みの所からパックを塗っていく方法です！
例えば、鼻の毛穴が気になる場合、鼻からパックを塗ってください。プラス、鼻だけのパックを全顔パック以外の日も毎日1分やるととても効果的です。
シミが気になるときは、大きなシミが1つだけなのか、頬の高いところにソバカスのように沢山あるのかで違ってきます。
この場合は、一度お肌を見せてくださいね。お肌に合わせたご使用方法をお伝えいたします。
クレイパックの裏技
ここでは、私が勝手に行っている㊙パックの使い方をご紹介します！
アルソア本社で推進しているわけではないので、特におすすめはしません（笑）
【裏技其の1】冬になると唇がカサついて薄皮が剥けたりしませんか？そんな時はお顔のパックをする際、流す数秒前に頬にあるパックを唇にも伸ばします（笑）
唇は自ら潤いを作り出すことが出来ないため、カサカサになるのですが、パックをした後に化粧水や美容液を唇にもつけてあげると綺麗になるんです♪
【裏技其の2】毎日のパック(気になる部分)をいかに楽するか・・・考えた結果、毎朝気になるところにチョンチョンとパックをつけ、そのまま数分朝の支度をする！
で、顔を洗う時に一緒に落とす！（笑）かなりの横着者と思われてしまいそうですが、毎日続けるための工夫だと本人は思っています（笑）
汚れをオフしないでパックをするので十分な結果は得られないかもしれませんが、今そんなことをお試し中です。
本社の方には秘密にしてくださいね（笑）
まとめ
今回ご紹介したのは「するかしないかで大きく差がつくクレイパック」でした。いかがでしたでしょうか？
これから先今日より若い日はありません（笑）今日から正しいお手入れをスタートしましょう！早いに越したことはありません♡正しいお手入れをすると本当にトーンが上がっていきますよ♡お肌のクスミは老け顔の大敵なので、透明感ある素肌を一緒に育てていきましょう♪
パックで汚れを取り除いたら次は良質な水分をたっぷり与えるのがおすすめです！
化粧水の選び方や付け方についても書いていますので是非ご覧ください。
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